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令和7年9月10日(水)

スタッフブログ

2025.09.10

今日は話の路線を変えまして、わたしの好きなことについてお話ししたいなとおもいます。

最近とはほど遠いときに出会いました。

それは「ひと」です。ひとと言っても文字とは写真とはいわないでおきたいなとおもいます。

もちろん、すきですよ。んでも、あたりまえに進んで立ち止まれるときは、自然にやってきて自然に目に留まったり写真にことばにいきとまるものです。

こまかくはかきませんが、人に出会って人とわかれる時間はなにものにもかわりません。

私はわがままです。あれがほしい、これがほしいと求めていきます。

止まるものなら、、、さみしくなることもあります、あたりまえですが私もにんげんとしての本能はあります。ありがたいことにw

みんなの好きとぼくの好きはちがっても近いものはきっとあるとおもいます。

求め合いが、求め愛になるとちょっと怖く感じまするときは生まれかねません。

それがこの世です。

人のつくったものしぜんがつくったものにどれだけ興味があるかで自分の日は変わります。

たいへんです。もののけ姫です笑

はなすのならずっと手にしていたいものですね。

それでもいつかは離れてしまいます。でも、会うことはできます。記憶喪失しなければよっぽどいけるとおもいます。

今は一人身でも生活できます。それでも家族がいてともだちがいて誰かとじかんはすごしていますよね。少なからず

結婚はもちろんしたい。たのしいうれしい時間はより一層過ごしたいです。

かなしくなる時間もいい方を変えれば、会える時のうれしさを大きくしてくれるおまじないかとおもいたい。(願望か)

ちな(ちなみに)、人が好きの前提におんがくが大好きです。

ひとりで考えすぎる時間をいっしょに共有できます。(楽しい時間を共有ねw)

今はこれからは、どうなるかわかりません。よかったと過去をふりかえってどれくらいおもえるかは自分しだいなわけになります。

みじかいようでながい。ながいようでみじかい。

貴重です。奇跡です。偶然がいろんなたのしさをくれます。

そこに出会えるたのしさに惹かれました。

感動(感じて動く)できるじかんのたのしさが生きてゆくものに僕はハマっています。(沼に)

いやいや期ばかりの瞬間はいつまでつづくかはその時になるかの

どきどきは生き甲斐にしたいです。

日常が手厚いと溺れます。沼にはまって足をぬいて歩くときのハッとする瞬間は落ち込みます。

人生のまんぞく感はたのしくしておわりたい

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